まず、Night Spinの基本性能ですが、糸巻量は現行ダイワの2500番クラス
ベアリング入り数は1個で、これはピニオンギアの前に入っております。
このままだとかなり巻きが重いため、主要部の軸受けを、
メタルカラーから同サイズのベアリングに変更します。
<主要部分>
まずはボディ左側。
・ドライブギア左のメタルカラーを7*11*3のベアリングに交換
(内径*外径*厚 単位はmm。以下ベアリングサイズは同じ表記方法です)
続いてボディ右側。
・ドライブギア右のメタルカラーを8*14*4のベアリングに交換(写真左側の箇所)
・オシュレーティングギアのメタルカラーを5*8*2.5のベアリングに交換(同右側の箇所)
オシュレーティングギアの部分は、私の機体では軸が5mmギリギリでしたので、
内径5mmのベアリングはかなり力を入れて押し込んであります。
軸を折らないよう要注意箇所です。
主要部はこんな感じで3個ベアリング追加して、
フリームスKIXと同じようなベアリング配置(サイズは若干違いますが)
<ラインローラー等>
・メタルカラーを5*8*2.5のベアリングに交換
ここも、単純な交換ですが、私の機体はガタが出ましたので、
径の近いワッシャーを調整用に用意した方が良いかもしれません。
また、ラインローラーと同じくPEライン使用のネックになる
スプールの巻き調整については、
以前の記事に書きましたが、
スプールワッシャーをバイオマスターのものに換えて調整してます。
あと、同じくスプール周りでいくと、ドラグワッシャーをフェルトに換えて
滑りを良くしました。
<ハンドル>
ハンドルは純正のものはノブを脱着できませんので、
改造で余ったカルディアKIX2000のハンドルをそのまま付けてます。
本来軸の長さが違うため互換性がない旧ルビアスのも付いたので、
かなりアバウト。(笑)
ともかく、KIXのハンドルが付きましたので、
それに伴いハンドルノブに1個ベアリングが付けられます。
私の場合は余ってたバサートが付いてますから2個増やすという、
ムダに豪華な仕様です。(笑)
そんなわけで、全体としてみますと、
ベアリング数6個増で計7個となりました。
というあたりで改造の方は大体終了。
とはいえ、結局セルテートとか使っちゃうんで、
ここまでやっても出番が少ないのでした。(笑)
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